周辺は住宅地!消防も基地内に何があるか把握できず
補給廠はJR横浜線の相模原駅に隣接し、周囲には小学校、高校、大学もあり、住宅が密集している。市民の生活の場に米軍の補給廠があり、何が保管されているか消防当局も把握ないというのでは、日本の主権の問題になる。
司会の羽鳥慎一「近くに人が住んでいて分からないというのが怖いですよね。中国の爆発事故も例もあり、情報開示がないと安心できませんよ」
コメンテーターの住田裕子(弁護士)「出火原因も、何が爆発したかも分からないでは怖いです。きちっと情報開示もとめるべき」