小学6年生「大麻吸った」入手ルートも供述!低年齢化ここまで・・・

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   京都市山科区の小学6年の男子児童(12)が「大麻を吸った」と話し、京都府警では信憑性があるとして捜査を始めている。京都市教育委員会によると、10月中旬(2015年)に学校内で男子児童のカバンにタバコが入っていたのを担任の教員が見つけた。それまでにも何度か喫煙で注意されたことがあり、保護者を交えて指導していたときに、「大麻を吸ったことがある」と言い出した。児童は大麻の入手経路や使用方法を具体的に話したという。

高校生4人「大麻所持」で逮捕

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   司会の小倉智昭「小学生がタバコを吸っていると聞いただけでも驚くのに、それが大麻ですからね。周りの大人があおっていたのか、何なのでしょうね」 デープ・スペクター(テレビプロデューサー)「12歳というと、最近までカブトムシで遊んでいた年齢ですよ。自分からというのではなく、誰か目上の人にあおられたのではないでしょうか」

   京都市では9月以降、大麻所持で高校生4人が逮捕されており、低年齢化が加速していると指摘されている。背景にあるのがネットによるSNS(ソーシャル・ネット・ワーキング・サービス)の普及だ。小林潔・元麻薬取締官は「LINEにアクセスして、相手の指示に従って金を振り込めば品物が手に入ってしまう。顔が割れないんですから安心してやれる」と指摘する。4人の高校生も大麻を入手するのにLINEを使っていた。

未成年「摘発」去年の1・7倍

   深澤真紀(コラムニスト)「個別のケースは心配しないといけないが、全体として減っているんですね。若者が薬物や飲酒・喫煙に嫌悪感を覚えてきたことに対する成果をきちんと見て、上手くいっているのはどうしてかを考えつつ、個別のケースはどうなのかを分析し考えないといけないと思います」

   警察庁の調べでは、今年1~6月までに大麻取締法違反で摘発された高校生など未成年は58人。昨年の同時期の33人に比べ1・7倍に増えている。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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