タランティーノ監督に全米警官猛反発!黒人差別・暴力に「彼らは殺人鬼だ」

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   クエンティン・タランティーノ監督が全米の警察官20万人を敵に回してしまったようだ。10月24日(2015年)にニューヨークであった警察による黒人への差別・暴力に抗議する集会「ブラック・ライブズ・マター・ラリー」に参加し、昨年11月、クリーブランド市で警察官に撃たれて死亡したタミール・ライス(12歳)少年の事件に触れ、警察官らを『殺人鬼』と鼻息荒く非難した。

新作映画ボイコットする

   これにたいして、まるで警察官すべてがを殺人鬼と決めつけるような言い方と、警察労働組合などから抗議の声が上がった。クリスマスに公開を控えているタランティーノの最新作「The Hateful Eight」をボイコットすると公言している。

   タランティーノ監督は「僕は警察を嫌っているわけではない」「アメリカの白人優位主義が問題だ」「(映画へのボイコットを受けて)つまり、彼らは僕に黙ってろと言いたいのか。これじゃまるで脅しだ」と語っている。

Noriko Fujimoto

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