2018年 9月 24日 (月)

わが家の欠陥を見つけろ!チェックポイントは「結露」「異臭」「揺れ」「異音」

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   横浜市のマンションの杭打ちデータ流用の発覚をきっかけに、各地で住宅の欠陥が次々と明らかになっているが、わが家は大丈夫なのだろうか。すぐわかるチェックポイントはここだ。

【床がヘコんでいる】

   北海道札幌市の7階建てマンションの最上階に住む佐野征さん・優子さんが、リビングの絨毯をめくりフローリングの床にビー玉を置いた。玉はコロコロと部屋の中央に転がってゆく。「真ん中がヘコんでいるということ」と驚く瀬田宙大アナを優子さんがキッチンに案内する。「流し台と床に隙間ができています。隙間風がいつも足元に来ます」と夫の征さんは吐き捨てる。「もちろん和室の床もヘコんでいます。偽装のオンパレードですが、年金暮らしでは他には移れない」

【雨漏り】

   神奈川県の注文住宅で新築から3年目のひとみさん宅は、雨漏りを6回繰り返している。一級建築士の大川照夫さんが診断した。「屋根を支える梁が湿って色が変わっています。放置すると支え木が腐っていきます。床下の備品置き場の中は合板がむき出し。図面では断熱材があるけれど、実際には使用せずの手抜きです」

キノコが生えてきた部屋

   2000軒以上の欠陥例をチェックして来た一級建築士の岩山健一氏は欠陥に気付くためのポイントは「結露」「異臭」「揺れ」「異音」だという。「窓だけの結露ならそれほど心配はいりません。しかし、天井の角や壁が結露しているのは問題があります。結露が進んで窓枠にキノコがはえた家もありました」

   キノコやカビが生えれば異臭もするはずだ。

   瀬田アナ「車が通っただけで家が揺れる。台風などの風で家が揺れる感じがする。家の中にいるのに車のクラクションが外にいるように大きく聞こえる。トイレで壁の向こうの排水溝を流れる水の音が大きい場合も要注意です」

(磯G)

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