靖国神社「爆発物」パリ多発テロの模倣?男子トイレに焼けた電池や金属パイプ

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   靖国神社で23日(2015年11月)午前、爆発騒ぎがあった。けが人はなかったが、パリ同時多発テロの直後だけに一時は騒然となった。社務所近くの南門脇の公衆トイレで「大きな看板がバーンと倒れるような音」がしたという。

   警視庁が調べたところ、男子用トイレ個室から焼けた跡のある電池ケースと乾電池数本、デジタル式のタイマーのようなものが置かれていたほか、個室天井に穴が開いており、天井裏からリード線のようなものが付いた金属パイプ4本が見つかった。爆発装置は過去、国内で使われた極左過激派グループの物とは異なる形状という。

防犯カメラに紙袋持った不審な男

   笠井信輔ニュースデスク「パリの事件に影響された犯行だとすると、政治目的のない破壊活動を行おうとしている人物がいるということになりますし、警戒を広げないといけなくなりますね」

警戒は必要

   爆発があった直前に、紙袋のようなものを持った不審な男がトイレ付近の防犯カメラに映っていた。パリのテロに刺激された単なるいたずらにしては手が込んでいる。犯人像を特定するのは難しそうだ。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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