請け負った民家の建築工事が終わって1年後の昨年、コンクリートを敷いた屋根つきのガレージの工事が行われたが、この時すでに地中には遺体が埋められていた可能性が高い。
ロバ―ト・キャンベル(東京大教授)「死体をどう処理するかによって、犯罪の動機とか関係性が見えてくる場合があると思うんです。この場合は、自分が一番プライドとしている仕事の現場に遺体を埋めた。人間として職人として最低です」
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