2018年 9月 23日 (日)

水球男子「リオ五輪」出場!強豪中国圧倒して予選通過・・・運動量で体格差カバー

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   男子水球で日本代表がロス五輪以来32年ぶりに五輪出場を決めた。中国・佛山市で行われていたアジア大陸予選最終日の決勝できのう20日(2015年12月)に中国を破った。

   「ポセイドン・ジャパン」と言うのだそうだ。「さむらい」や「なでしこ」の陰に隠れて、これまでメディアに取り上げられることも少なかった。キャプテンの志水裕介選手(27)は「苦しみやつらい思いが一気に吹き飛びました。水球をやってきてよかった」と話す。

1試合で1万メートル泳ぐ

   決勝は3戦無敗同士の対戦となったが、日本は終始優勢に試合を進め、1度もリードを許すことなく16-10と終了した。とはいっても、実際に試合を見たことのある人はどれだけいるだろうか。せいぜいが「水中の格闘技」といわれる激しいものだくらいの認識だろう。

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   司会の羽鳥慎一「すごいですね。プールは深さ2メートルで足が立たないんです。足をつかないで、8分の4ピリオド32分。おそろしいスポーツです。そりゃ1試合で1万メートル分泳ぎますよ」

「水泳連盟のお荷物」の汚名返上

   玉川徹(テレビ朝日ディレクター)「私も全然知らなかったから調べたんですけど、これまでなんで弱かったかというと、体格だったんですって、やっぱり」

   敵が攻めて来た時に体格が違うと負けてしまう。だから、目の前の敵へのパスをその前にとってしまう戦法をとった。

   羽鳥「インターセプトして」

   玉川「だから余計に泳がないといけない」

   羽鳥「はぁ~。(水球は)水泳連盟のお荷物といわれていたんだそうです。それが32年ぶりの五輪出場です。みなさん、応援しましょう」

   ラグビー、バスケット・・・弱い弱いといわれていたスポーツが、世界を相手に戦うようになった。どれも体格の弱さが関わっていた。それを運動量に置き換えようとする流れなのかもしれない。選手は大変だ。われわれは応援するしかないが。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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