2018年 8月 20日 (月)

大阪・門真「バラバラ女性遺体」容疑者と仲良かったシェアハウス仲間の25歳

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   大阪市門真市のマンションなどで切断されて見つかった遺体は、DNA鑑定で生花店アルバイトの渡辺佐和子さん(25)の型と一致した。死体遺棄などで逮捕された自称イラストレーターの森島輝実容疑者(29)は、昨年11月(2015年)まで渡辺さんと近くの同じシェアハウスで生活していた。クリスマスイブの夜にパーティーを計画していたが、その日をきっかけに渡辺さんの姿が消えた。2人の関係に何があったのか。

ホームセンターでノコギリや冷凍庫を購入

   同居人の男性によると、シェアハウスは1軒の家を共同で借りて賃料をシェアする生活で、それぞれネットの募集を見て集まる。ハウスには男女5人が住んでいた。渡辺さんは昨年3月、森島は昨年8月に入居し、やがて親しくなり2人は「てるみん」「さわちゃん」と呼び合っていた。森島は11月にマンションに引っ越したが、その後もしばしばハウスに顔を見せていた。クリスマスパーティーも切り出したのは森島だった。

気持ち悪い事件

   だが、当日の予定時間になっても2人はやってこなかった。森島は翌日現れ、渡辺さんの行方を心配していたという。その後の森島の不可解な行動が明らかになっている。近所のホームセンターでノコギリや冷凍庫、トイレ用洗剤を購入し、渡辺さんの預金を引き出して自分の借金を返済している。

   渡辺さんは明るいムードメーカーのタイプで、父と花屋をやりたいといっていた。父親は「動物が好きで優しい子だった。なぜだったのか知りたい」と話す。

一見仲良かった2人・・・どんな関係だったのか

   司会の小倉智昭「気持ちの悪い事件ですよね」

   中江有理(女優・作家)「シェアハウスでは、家族でも友人でもなく、それでも一緒に暮らす。その中で、いろんな関係性が生まれてくると思いますが、2人がどういう関係だったのか、外から見てもわかりませんね」

   小倉「いまのところ、殺人容疑になっていませんが、限りなく近いですね」

文   一ツ石 | 似顔絵 池田マコト
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