吉田さんは「夕方なのに2人も外に出ていたのに加え、もう一つ偶然があったんです」という。「男の子は水深30センチのところを300メートル流されたんですが、溺れてもおかしくない状況のなかで叫び声をあげてくれたので見つけられた」
男児は擦り傷程度のケガだった。
司会の加藤浩次「吉田さんらのファインプレーですね」
エッセイストの犬山紙子「流雪溝からの声だと咄嗟によく気づいたですね。本当に吉田さんの機転のおかげでと思う」
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