2019年 7月 22日 (月)

「米大統領予備選」間もなく判明!共和党も心配する「トランプでアメリカ危ない」

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   アメリカ大統領選指名争いのヤマ場「スーパチューズデー」の結果が出始めた。トランプ氏がここで勝利すると、共和党の大統領候補になる可能性が強まる。共和党内部からも「国が亡びる。選挙ではクリントンに投票しろ」という声まで出ていて、メディアも「トランプでは危ない」と心配し始めた。

飲み屋の酔っぱらいオヤジの与太話

   「トランプを止めろ!」(ワシントン・ポスト)、「トランプの『タワー』を破壊せよ!」(ニューヨークポスト)と書き、YouTubeには共和党の反トランプ派が作った「増税を訴えているのはトランプです」という動画や、人気ドラマにトランプの演説を組み合わせた批判動画も流れている。

バカ演じてる

   しかし、トランプはそれらを意識的に無視している。おととい29日(2016年2月)のバージニア州の集会でも、イスラム系のデモが押しかけると、演壇から大声で「出て行け!」と叫んでいた。「彼らは私を大統領と呼んでいる」と余裕たっぷり。黒人が多いジョージア州では、人が集まりすぎて会場を競技場に移すほどの人気だ。

   CNNの調査では、党員のトランプ支持は過去最高の49%で、ルビオ氏の16%、クルーズ氏の15%を大きく引き離している。上智大の前嶋和弘教授は、人気の秘密を「話が天才的にうまい。TV司会者、それもコメディアン的」「演説の内容が飲み屋の雑談レベルで、政府への不満を吸い上げる」と分析した。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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