高木京介「野球賭博」見逃した巨人!八百長なければいいかあ・・・甘い調査

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   プロ野球・巨人は高木京介投手(26)が野球賭博に加わっていたことを明らかにしたが、昨年(2015年)秋に笠原将生らの賭博関与が明らかになったときに、調査委員会を作って選手から聴取をしたはずではなかったのか。久保博球団社長は「ウミが出し切れていなかった」と釈明したが、調査がいかにおざなりだったかということだ。

   今回も週刊文春から取材を受けて高木を聴取したときも、「笠原に名前を貸しただけ」とトボけられ、「正直に話した方がいい」と両親に説得された高木がようやく認めるという失態だった。

大リーグは機構内に賭博Gメン

   巨人はなぜ本気で調査しようとしなかったのか。警察とは違い強制力のない調査には限界があると強調という。しかし、スポーツジャーナリストの二宮清純氏はこう指摘する。「賭けの対象に巨人はしなかったという証言がポイントでしょう。巨人を対象にしていれば処分の重さが違ってきます。そこまで調べる必要がある」

   巨人戦が対象でなければ八百長はないということで、なんとか穏便な処分で済ませたいという意向が巨人内部にはあったのではないか。さらに、「アメリカのように野球機構内に賭博Gメンのような組織を作るなど工夫することが必要でしょう。渡邊さん(恒雄・球団最高顧問)も辞任して、『はい、終わり』で済ませる問題ではありません。きっちりした自浄能力をつけてから辞めてほしい」

文   モンブラン
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