タイ旧正月!日本観光の定番は「新倉山浅間公園」「千葉イチゴ園」「佐原」

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   タイは先週13日(2016年4月)から15日までが旧正月で、連休を使って日本を訪れたタイ人観光客が多かった。浅草や京都ではなく、日本人があまり知らない観光スポットへ向かった。

   最初に足を向けたのは山梨県富士吉田市の新倉山浅間公園だ。タイ人観光客は「綺麗な景色。日本に来たら必ず行くところ」と口をそろえる。たしかに、桜と五重塔と遠くに富士山が見える。若い男性は「写真で見た。日本の象徴だよ」と話す。タイの観光ガイドブックの定番で、なぜか教科書にも写真が掲載されているという。SNSでも話題だ。

映画「ファッチャント」の舞台

   次は千葉市のイチゴ農園のビニールハウス。イチゴはタイにもあるが、中年の女性グループは「日本のイチゴは甘い。タイのイチゴは小さくすっぱい」「20種類もあって、種類ごとに違いがある」と感激している。

日本の魅力

   「小江戸」といわれる千葉県佐原市の古い街並みも人気コースだ。川沿いに蔵屋敷が並び、小舟で川を下る。途中で両側から水が流れ落ちる「ジャージャー橋」は人気で、タイの映画「ファッチャント」の舞台になったところだ。

   訪日タイ観光客数は2011年は14万人だったのが、昨年(2015年)は5倍の79万人と急増した。きっかけになったのは、13年にタイからの旅行者にビザが免除されたためだ。タイでは最近、「ジャパンエキスポ タイランド2016」などのイベントが開催され空前の日本ブームだそうだ。

   司会の夏目三久「私たちが改めて知る日本の魅力がありました」

   何か仕掛けがあるのだろうか。

文   一ツ石 | 似顔絵 池田マコト
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