わが家のワンちゃん、ニャンこも高齢者・・・老化がわかる健康状態チェック

印刷

   人とともにペッとの長寿化も進み、いまや犬の平均寿命は14・85歳、猫は15・75歳で、この30年で2倍に伸びた。飼われている犬の半分、猫の4割がいわゆるシニアだ。高齢ペットはこれまた人と同じようにさまざまな病気や老化現象が起こる。「高齢のワンちゃんはまず飼い主が健康状態チェックをしてあげてください」(古野晶子アナ)

   ペットケア施設代表の三浦裕子さんが挙げるのは次の4ポイントだ。(1)口臭がきつくなった(2)目が白く濁っている(3)夜鳴きをする(4)水を異常に飲む。オシッコの回数が増えた。

自宅でできる加齢ケア

   古野アナ「犬も人と同じで、加齢とともに唾液の分泌が少なくなってきます。口臭がするというときは歯茎や歯周病を疑った方がいいと思います。目が白く濁っているのは白内障の恐れですね」

   井ノ原快彦キャスター「夜鳴きをするというのがありますが、どういう感じが夜鳴きなんですか」

   三浦さん「飼い主が寝ているときに呼んだり、昼間よりも吠えるといったことですね」

   こうしたときは認知症の可能性があり、同じ場所をグルグル回るという症状として現れることもある。

   三浦さん「腎臓やホルモン異常があると、水を異常に飲んだり、オシッコの回数が増えたりします」

   自宅ケアで老化の進行を遅らせることはできる。「40度のお湯にハンドタオルを濡らしておしぼりを作り、肩から首の後ろに乗せて温めてやってください。脚の付け根のマッサージ、足の裏の肉球を揉んでやるのも有効です」(三浦さん)

   これは猫でも同じだという。

(磯G)

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中