2018年 7月 19日 (木)

腰痛、肩こり一発解消!「拮抗筋ストレッチ」骨の裏側を鍛えろ

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   ストレッチで肩こり、腰痛を解消! 「ポイントは簡単なんです。骨の後ろの筋肉を伸ばすことです。きょうの『スゴ技Q』は知らなきゃ損するストレッチの極意を伝授します。これで腰痛、肩こりが解決すること、請け合います」と五輪代表スイマーの宮下純一レポーターが太鼓判を押す。

前屈が13・4センチも伸びた

   骨の裏側の筋肉を拮抗筋と呼ぶ。たとえば二の腕なら力こぶと骨をはさんだ後ろ側の筋肉、太腿なら骨盤からお尻に付いている筋肉だ。「ここの筋肉をストレッチすることで効果が高まります」と徳島大学大学院・西良浩一教授は言う。コツは前側の筋肉を力を入れて縮めると、後ろ側の筋肉がしっかり伸びて体の柔軟性がアップして健康になれるという。

   6年間腰痛で悩んできた中村恵理子さんが西良浩一教授のもとを訪れた。「まずはそのままで前屈をして下さい」と言われて、中村さんは床に手を突こうとするが、指先は床から10センチで止まっている。

   西良教授「太腿の後ろの筋肉が固くなっているため腰痛が引き起こされているんです。初めは前側の筋肉を縮めながら後ろの筋肉を伸ばしてゆくストレッチです」

(1)足を少し開いてしゃがむ
(2)両手で足首の後ろを持つ
(3)お腹と太腿を離さないように膝を伸ばす
(4)息を止めずに10秒間5回(朝と晩がお薦めだという)

   「大事なポイントは太腿とお腹を離さないことです」という西良教授のアドバイスを守って10日間運動を続けた中村さんは、13・4センチも前屈が伸び、「腰の痛みはちょっと軽くなったかなという感じです」

猫のポーズでおヘソを覗きこむ

   都築小百合さんは肩こりで悩んでいる。早稲田大学スポーツ科学学術院で肩の筋肉を測ると、かなりの重症だった。トレーナーの本橋恵美さんが「猫のように柔らかく背中を動かすストレッチが肩のこりを取ります」と教えてくれた。

「四つんばいになって、背中を丸めておへそを覗くように頭を下げます。次に背中をそって目線は少し上です。このとき大事なのは呼吸で、息を吐きながらつづけます。このストレッチを1日10回行えば肩こりは改善されます」

(磯G)

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