碑文谷公園「老女切断遺体」顔見知りの犯行?捜査当局は犯人絞り込み

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   東京都目黒区の碑文谷公園の弁天池でバラバラに見つかった遺体の身元は、発見現場から約600メートル離れたマンションに住む阿倍祝子(ときこ)さん(88)とわかった。1人で暮していた。

   19日(2016年6月)の日曜日に長男家族と食事をし、午後8時ごろに家族を見送る姿が防犯カメラに映っていた。翌朝の20日午前9時ごろ、清掃業者が訪問したが応答がなく連絡が取れなかったため警察に通報、自宅から採取したDNA型が遺体と一致した。

計画性感じられない「池に遺棄」

   司会の羽鳥慎一「空白の13時間にいったい何があったのでしょうか」

強盗じゃない

   阿倍さんは夫と死別し、週1回は長男家族と食事をしていた。近所の人たちは「こぎれいな感じで、身なりがきちんとしている人でした」「元気な方で、介護とかはないそうです」と話す。足腰もしっかりして、外食にも出かけていたという。室内に血痕はなく、盗まれたものはない。警察官が部屋に入ったとき、玄関の鍵はあいていた。

   警視庁の元刑事の吉川祐二さんは、騒がれずに犯行をしていることから、近所の人を含め顔見知りの犯行ではないかとみる。また、弁天池で遺体が浮いてこないような工夫をしていないので、計画性が感じられないという。

防犯カメラに犯人写っているはず

   青木理(ジャーナリスト)「どこで遺体をバラバラにしたのでしょうか。防犯カメラがあるので、警察もかなり感触を得ているかもしれません」

   菅野朋子(弁護士)「遺体の状況から、相当に恨みを持っていた人物と考えられます。交友関係を調べて行けば出てくるのではないでしょうか」

   玉川徹(テレビ朝日ディレクター)「強盗だと仮定すれば、ちょっとおかしいですよね」

   羽鳥「警察はある程度しっかりした情報を持っている可能性もあります。今後の捜査が待たれます」

文   一ツ石 | 似顔絵 池田マコト
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