感動ドラマ「最上の命医」CSで初放送!斎藤工にインタビュー「小児科病棟少ない日本の実情にメスを入れたい」

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   俳優の斎藤工が初めて単独主演したドラマ「最上の命医」(テレビ東京系・全10話)が、7月13日(2016年)から毎週水曜深夜0時15分~1時15分にCSチャンネル「ホームドラマチャンネル」で放送される。

   地上波は東日本大震災をはさんだ放送となり、被災地からも「感動した」という多くのメッセージが寄せられ、斎藤にとって思い出深い作品だ。改めてこのドラマへの思いを聞いた。

「常に患者の命を最優先に考えて行動するので、自分の事にはまったく興味がない医者なんです」

   斎藤は大学病院で働く主人公の天才外科医・西條命をそう説明する。着るものや食べるものはどうでもいい・・・そんな彼の「まっすぐさ」を「いかにピュアに演じられるかが勝負でした」と振り返る。医者の仕事を少しでも理解しようと、医療用キットで鶏肉を縫ったり、原作漫画を読みながら手術シーンを想像したりしたという。

「鈴木福くんら患者役の子供たちが素晴らしいんですよ」

   撮影現場では子役との触れ合いを楽しんだ。「鈴木福くんを始め、本当に可愛らしいお子さんが多かったんです。子どもはやっぱり正直。役者はそういう『正直さ』がなくなったらアウトだなと思った瞬間がたくさんあったような気がします」

   ドラマは日本の小児科医の厳しい現実を描いている。多くの病院に子どものための専門の小児科病棟がない。「実際に困っている子どもたちがたくさんいて、そんな社会の問題にメスを入れたドラマでもあります」

   そうした思いをあらためて届けたいと斎藤は願っている。

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