夏の健康・美容効果あり!美味しいアボカドの見分け方、家庭で追熟のコツ

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   家庭でもサラダやちょっと厚切りをわさび醤油で食べタルするアボカドだが、良質な脂質や紫外線から肌を守るビタミンE、熱中症予防の効果を期待できるカリウムなどが多く含まれ、夏の健康・美容食材でもある。

   ただ、スーパーの店頭などではどれが熟しているのか見極めが難しく、買ってきて家で切ってみるとまだ固いなんてことも多い。おいしいアボカドを見分けることはないものか。

   東京・大田市場の輸入フルーツ卸業の関谷伸一さんがアドバイスする。「まず熟しているアボカドは色が黒くなっています。また、軽く握ってグルッと一周してみて手に吸いつくような感触があります。わかりにくいときはヘタに注目してください。アボカドは熟してくるとヘタが沈んでいくので、ヘタと実の間に少し隙間があります」

   なかには、ヘタが取れて菌が入り中まで真っ黒というのに当たったりする。あさイチが東京都内のスーパーに確認したところ、店によっては翌日くらいまでならレシートと現物を持参すれば交換に応じてくれるということだった。

バナナと一緒に冷蔵庫の野菜室

   家庭でもう少し熟させたいというときに、一緒に保管する果物がある。バナナだ。「バナナから出るエチレンガスがアドカボの追熟を早めてくれます。紙袋にアボガドとバナナを入れて、冷蔵庫の野菜室に保管してください。1~2日で熟してきます」(玉川大学農学部・水野宗衛教授)

   このときビニールの密封袋を使うと、二酸化炭素が充満してエチレンガスが出にくくなってしまう。紙袋というのがコツだ。

   食べきれなかったアボカドをそのままにしておくとたちまち茶色く変色してしまうが、タマネギと一緒にして容器にいれておくと黄緑色が保たれる。タマネギに含まれる硫黄成分が変色を防ぐのだ

ゲストの内藤剛志「でも、においは移らないの」

   リポーターの宮下純一「そう思いますよね。ところが、調理をしている間ににおい成分は揮発して、食べたときもまったくしませんでした」

   かたいアボカドをどうしても食べたいというならば、油で揚げるフリットが言いそうだ。

    (磯G)

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