2024年 4月 28日 (日)

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鳥越俊太郎の評判が悪い!元毎日新聞記者が「ペンの力がなくなったって・・・、あなたも元凶の一人」

   都知事選で惨敗以降、鳥越俊太郎氏の評判が悪いようだ。週刊文春の「淫行」報道がきっかけではあろうが、鳥越氏のジャーナリストとしての資質に問題ありという指摘が、ネットジャーナリストたちから多く出ているようだ。ハフィントンポスト日本版で元毎日新聞記者の黒岩揺光氏が、「元毎日新聞記者の鳥越さんに聞きたいこと」というブログを掲載している。ざっと内容を紹介しよう。

<先日のハフィントンポストのインタビューで、「ペンの力って今、だめじゃん」と言ったことに驚き、落胆しました。
   日本では、「ペンの力」は長らく、新聞社の記者にしか与えられない特権でした。私の入社時の応募条件は30歳以下で大学卒。数千人の応募者の中から選ばれた50人の同期の顔ぶれは特定の大学出身者が多く、30歳以降にジャーナリストになりたくなった人や、特定の大学に入れないものは「ペンの力」を授かることが不可能に近かったのです。
   鳥越さんは毎日新聞の東京社会部や外信部という出世コースにおられ、その後も日本の報道の中心に居続けました。特権階級の中枢におられた鳥越さんが「ペンの力がだめ」と言うことは、野球チームの監督が「うちのチームだめなんだ」と言っているようなものです。監督ならどうすれば改善できるのか提案できるはずです。でなければ、日本の「ペンの力」に未来はないと思います。(中略)
   鳥越さん。改めてお聞かせください。なぜ、「ペンの力」はダメになったのですか? いや、どうやって、鳥越さんたち特権階級にいた人たちが「ダメにさせて」しまったのですか? ペンの力をまだ信じている私たちジャーナリストのためにも、是非、お答えいただけませんか?>

   鳥越氏はだいぶ前、私に「僕は書くことはあまり好きじゃないんだ」といったことがある。新聞記者が書くことが好きではない? 驚いたが、たしかに彼は、書くよりしゃべりの人である。それが悪いというのではないが、私も鳥越さんに聞いてみたい。いつ頃までペンの力を信じていたのか。それの力を弱くしてしまったのは、あなた方テレビを主な舞台にしている『口舌だけのジャーナリストたち』ではないのかと。

【蛇足】

   週刊現代で、映画館では修正されていて見えなかった女優たちのヘアやモロSEX映像がスマホで見られるという特集をやっている。例えば「エマニュエル夫人(XVIDEOSE→Emmanuelle 1974)」「チャタレイ夫人の恋人(XVIDEOSS→Sylvia Kristel nude scene)」「カリギュラ(xHamster→Caligula Uncut)」などが、XVIDEOSやxHamsterでノーカット、無修正、しかも無料で見られるというのである。

   私はカトリーヌ・ドヌーヴが娼婦を演じた「昼顔(XVIDEOS→Belle de jour 1967)」を見てみたいな

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