高橋真麻アナ「名前を傷つけてはいけないという意識を持たせられなかった母親にも責任」

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   成人した子どもの犯罪に親は責任があるか。強姦致傷の疑いで逮捕された俳優の高畑裕太容疑者の母親・女優の高畑淳子が行った謝罪会見を、20歳前後のの子供を持つ母親たちはどう見たか。

「ちょっと甘いのかなと見ていて思いましたね。やっぱり守りたいというのが見える。でも、もしかしたら自分の子どもに何かあったらそうなっちゃうかも...」「親ってどんなに(息子の)出来が悪くても親は親だし、子は子なので地獄の果てまで一緒にやっていきたいというのが本音ですから」

   母親たちが引っ掛かっているのは、高畑が接見の時に裕太に語った「私はどんなことがあってもお母さんだか」の一言のようだが、読売新聞特別編集委員の橋本五郎は「母親として子どもを激励するのはわからないわけではないが、それは外へ出すべきでなかったと思う」と話す。

来週にも起訴。裁判員裁判は来年1月下旬

   俳優の高橋英樹を父に持つ高橋真麻(フリーアナウンサー)は娘の立場からこういう。「私は父親が俳優で、もし自分が何かしてしまったら父の名前に傷をつける、父が培ってきたキャリアを壊してしまうと幼いころから思い、いい子で真面目に生きるように努力してきました。そういう意識を子供に持たせなられなかった点で、母親にも一部責任はあると思います」

   弁護士の菊池幸夫によると、裕太を検察官が強姦致死傷罪で起訴するかどうかを決めるのは9月9日か12日で、公判前整理手続きが10月下旬から12月上旬におこなわれ、裁判員裁判が始まるのは来年(2017年)1月下旬という。

文   モンブラン
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