豊洲・盛り土抜き工事発注の市場長「ハンコは押したけど地下空間聞いてない」

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   豊洲新市場建設で、土壌汚染対策の盛り土がされず地下空間にすり替わった当時、市場移転の責任者だったの岡田至・元中央卸売市場長に、「スッキリ!!」が話を聞いた。

   岡田元市場長は「地下空間にするというのは私の認識はなかった。大きな事業については事前に相談があるが、今回の件ついては基本設計が上がってくるまで議論した認識がないんです。管理監督ができていなかったとするならば当然、管理責任は私の問題と思うのですが」と話す。

現場幹部「組織として決済。知らないはずない」

   では、誰がすり替えを指示したのか。岡田元市場長は「(部下の)施設整備部の担当者が基本設計を発注した日建設計と調整していたんだろうと思う」という。しかし、盛り土をしない土壌汚染対策工事を発注する書類に判を押したのは岡田氏である。うわの空で判を押し決済したのか、とぼけているのか分からないが、新市場整備部の別の幹部は「決済が通っているので組織として決定している。当時の市場長も知っていたはずだ」と話している。

   タレントの遼河はるひ「トップがハンコを押しているのに、説明してもらっていないから知らないと。責任転嫁している印象もあって、トップってそんなものなのかと、不信感でいまいっぱいですわ」

文   モンブラン
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