ビンのふたが開かない!ファスナーが噛んだ!イライラ解消の「スゴ技」教えます

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   結構イライラするものに、食品ビンのふたが開かない、レトルトパウチの袋がきれいに切れず手が汚れる、ファスナーに布が噛むなんていうことがある。宮下純一レポーターが「これらのイライラを解消するにはちょっとしたコツを紹介します」と「スゴ技Q」コーナーで取り上げた。

   握力と腕力があればかたいビンのふたも開くはずで、近畿大学・谷本道哉准教授が力の入れ方のコツをアドバイスした。「腕を伸ばして開けます。ふたは左手で持ち手首を固定します。脇を開けて右手でビンの部分を持ち、下向きに押すように腕を伸ばすと胸の筋肉も加わって開きやすくなります」

   宮下「このほかの方法には、ふたをお湯などで温めるというのがあります。再びふたをするときは、裏側のゴムの部分をきれいに拭いてください。ここにジャムがこびりついて固まり、再び動かなることが多いからです」

割り箸でレトルト袋上手に開ける

   レトルト食品の袋を「開け口」に沿ってちぎり取ろうとすると、ギザギザになったり、途中で切れてしまったりする。料理研究家の今別府靖子さんが考えたのは割り箸の利用だ。「割り箸を割らずに、袋の切り取り線に沿って割れていないいちばん手元の部分までしっかり差し込んでいきます。そして、先の割れている部分をしっかりつまんで袋を引けば、まっすぐに開くんですよ」

   中身を取り出す時は、袋をたて二つ折りにして、やはり割り箸に挟んで絞り出すようにすれば手は汚れない。

   下から割り箸で押してゆけば、手も汚さずに全部中身を絞り出せます。

   宮下「この方法は醤油などの小袋にも応用できます。割り箸を袋の端に斜めに当てて切ればスッとビニールは切れます」

   ファスナーに布が噛んでしまって動かなくなったらどうすればいいか。洋服お直し達人の高柳光生さんが教えてくれた。「まず噛んだところの生地を横に引っ張っておいて、スライダーを戻すようにすれば外れます。上に引っ張ると余計に布は絡んで行って生地に穴をあけたりします。

   宮下「滑りの悪くなったファスナーは、閉めた状態で表と裏にごく少量のハンドクリームを塗ると滑りが良くなります」

(磯G)

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