「ふざけてやった」は通用するか 野球部員「檻に閉じ込め動画」

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どんないじめでも

   岩手県の県立高校で野球部員の男子生徒を檻に閉じ込めて撮影したらしい映像がネットに流れた。いじめなのか、驚いた学校が調査を始めた。

   30秒間の動画で、1か月前に撮影されたと見られる。檻に中にいる1年生らしい生徒とそれを囲む生徒が「あした迎えに来る」「まず、ちょっと餌をあげる」「携帯を返して下さい」「警察に電話するからダメ」「おまえ、きょうは泊まって、まじで」とやり取りしている。

   おととい24日(2016年10月)投稿されると、「ありえない」「ひどすぎる」の反響が寄せられた。

   ITジャーナリストの三上洋さんは「いちど投稿されると消すのは不可能。一方で、いじめの実態が分かり、告発につながる可能性もある」という。

   学校側は野球部員41人から聞き取り調査をしており、女性校長は「あの(動画の)通りかどうかはまだ確認していない。いじめを疑い、調べている」という。撮影した側と同学年の生徒は「ふざけてやった」と話したそうだ。

   司会の羽鳥慎一「撮影側は遊びでも、閉じ込められた側の気持ちは?」

   アシスタントの宇賀なつみ「どんないじめでも、やった側はからかっただけと言います」

   悪ふざけではすまされないこともある。しっかりと調査が必要だ。

文   あっちゃん | 似顔絵 池田マコト
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