朴槿恵大統領マインドコントロール!公務も私生活も『友人』崔順実の言いなり

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   韓国の朴槿恵大統領が機密情報を漏らしていたとされる友人の崔順実氏(60)は、きのう31日(2016年10月)にソウル地検に出頭し、「死んで償うほどの罪を犯した」と語っている。

   地検前に崔氏が到着すると、報道関係のカメラ、マイク、記者が取り囲み、押しかけた市民らの怒号が浴びせられる。もみくちゃにされて崔氏は靴が片方脱げてしまい、残されていた。高級ブランドのプラダで、被疑者の名前に引っ掛けて「スンデレラ」だそうだ。

霊能者、影の実力者、韓国のラスプーチン・・・

   崔氏は朴槿恵大統領の40年来の友人で、未公表の外遊予定や政策を伝え、助言を求めたりしていたとされる。北朝鮮に関する政府の決定なども含まれていたという。朴大統領は早々に謝罪したが、内容の詳細は明らかでない。地検は崔氏が大統領の演説文作成、国政介入、企業献金などに不法に関わっていたとして、逮捕状を請求する方針だ。

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   崔女史の父は宗教者で、朴大統領の父の朴正煕元大統領と親交があった。朴正煕氏暗殺を狙った流れ弾で母親の陸英修夫人は死亡し、のちに正煕氏も暗殺されて、両親を失って苦境にあった朴槿恵氏に手を差し伸べたのが崔氏父子だったという。

   しかし、崔氏は毀誉褒貶が多い。実業家、霊能者、影の実力者、韓国のラスプーチンなどと呼ばれたりもする。ヌルプム体操というのを考案して、朴大統領がそれを実践している映像もあった。

   対日外交に口出ししたという話もある。安倍首相特使との会談では、「(竹島問題に)言及された場合、少しだけ笑みを見せる。それだけにすること」と助言したという。大統領の外交日程(機密文書)を受け取り、ファッションをコーディネートした手書きのメモを渡し、大統領はその通りの服装で会談や会見に臨んでいたことも映像に残っている。

   崔氏が設立した財団には、1日で73億円もの資金が流入していた。崔氏と大統領との関係から、韓国財閥が応じた結果と言われている。自宅はソウルの一等地にあるマンションで、380平方メートル、家賃は100万円。ソウルに20億円のビル、郊外に23万平方メートルの土地のほか、ドイツに別邸を3軒など、資産は数十億円といわれる。

   朴大統領から頻繁に電話がかかるのを、周囲に「煩わしい」と自慢げに語っていたという。

「違法」はっきりしても辞めるにやめられない大統領

   司会の小倉智昭「情報を見ていると、マインドコントロールに近い感じがしますよね。支持率も下がっているし、政権担当能力はないのではないですか」

   安田洋祐(経済学者)「北との関係を考えても、辞職して空白を作ることはできないでしょう。崔さんとの関係は、単なるアドバイザーではなく、精神的な支えだったのかもしれませんね」

   小倉「韓国の大統領は余生を全うした人はほとんどいない。逮捕されるか、殺されるかみたいな」

   中江有里(俳優)「2人の関係が不自然なので、解明してほしいですね」

   「死んで償うほどの罪」とは何なのか。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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