NHK「べっぴんさん」スタート1か月!地味な芳根京子、まどろっこしいストーリー盛り上がらず

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   NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」がスタートして1か月、なかなか好調だが、過去2作の「とと姉ちゃん」「あさが来た」ほどの勢いはない。第1週こそ平均視聴率20・3%と大台を超えたが、第2週は19・8%、第3週、第4週は20%台に盛り返したが、19%台の日も多く、なかなか20%超安定といかない。

   物語の導入部が母親の死、その後も戦後の没落と貧乏暮らしと暗いシーンが続いているのが理由のようだが、ヒロインの芳根京子が地味で、ストーリー展開が遅く、出演者のせりふのやりとりばかりが長くてまどろこしいのも盛り上がらない要素となっている。「どうしても見なくちゃ」という気分させないのだ。芸能マスコミで話題になることも少ない。

   今後は子供服メーカーの立ち上げや経営の苦労などの物語になっていくわけだが、「あさが来た」「とと姉ちゃん」などと比べるとスケールは小さい。上昇飛行に持っていけるか、きっかけが難しそうだ。(テレビウォッチ編集部

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