「博多駅前陥没」またたく間に崩れ落ちた道路、信号、歩道・・・隣接ビル倒れそう!

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   けさ8日(2016年11月)午前65時15分ごろ、福岡市の博多駅近くの道路下の地下鉄延伸工事現場で水が噴き出し、道路が陥没して道路いっぱいの20メートル四方が深さ5メートルほどまで完全になくなった。人や車に被害はなかった。

地下鉄工事現場の出水が原因か

   現場隣接のビルから撮った陥没映像があった。はじめは2か所に穴が開き、見る間に広がって歩道が落ち、車道が落ち、信号機までがすっぽりと穴に落ちていった。水道管が破れたらしく、激しく水が噴き出し、一時はガスの臭いも立ち込めた。いずれも供給を止めたが、穴の底には大きな水たまりができている。

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   地下鉄工事は地下25メートルで行われていて、そこへ水が出たというから水道管が破れた可能性もある。工事は中断され、道路の交通を規制するのとほとんど同時に陥没が始まったらしい。

   「とくダネ!」はややもたついた。番組開始まもなく第1報が入ったが、8時42分に続報が入って、ようやく道路が崩れ落ちる映像が出た。肝心のリアルタイムの現場映像が出なかった。西日本テレビの現場中継が入ったのが9時14分。続いてヘリコプターからの映像も流れた。

   ヘリからの映像で見ると、陥没は道路の端まで及んでいて、ビルの前の歩道がなくなっている。ビルの地下部分は基礎の杭がむき出しの状態だ。地中に埋設されていたケーブル類が空中に突き出したり、水中に沈んだりしている。

東京にも危険個所いっぱい

   道路沿いのビルは大丈夫か。東京のスタジオから「ビルは傾いたりしてませんか」と聞くのだが、現地は立ち入りが禁止されていて、はるかに離れた場所に立っている記者は現場の様子が見えないから、質問の意味もわからないようだった。

   司会の小倉智昭「セブン-イレブンは店の下の方までえぐり取られている感じですよね」という。えぐられた道路のすぐわきにセブン-イレブンの店舗があるらしく、看板が写っている。

   小倉「地下の工事現場は大丈夫なんだろうか」

   中江有里(俳優)「他の場所でもこういうことなんでしょうか」

   木暮太一(経済ジャーナリスト)「めちゃめちゃ怖いです。街を歩くのが怖くなる。どういう理屈でこれが陥没したのか知りたいですね」

   東京の地下なんて、いったい何層になっていることか。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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