ゆず果汁で絶品「ハマチの握りずし」トースターで炙れば言葉が出ないこのうまさ

印刷

   徳島県南西部の那賀町は険しい山と森に囲まれ、過疎化と高齢化が進む人口8000人の過疎村だ。雨が多く標高が高いここで育つ「木頭ゆず」は、果汁が多くまろやかな酸味で近年人気となっていて、フランスにも年間777トンが輸出されている。そんな那賀町を「JAPA-NAVI」コーナーでやしろ優(タレント)が訪ねた。

週4回は回転ずし通いのやしろ優も「んふふふふふふ」

   那賀町のゆずをつかった一番のごちそうは「ハマチの握りずし」だった。ゆず農家の榊野瑞恵さんが作ってみせた。ハマチをすしネタの大きさにそぎ切りし、前日からゆず果汁に漬け込む。寿司飯もお酢ではなくゆず汁と塩だけ。週に4回は回転ずしに出かけるというすし好きやしろ優は、ほおばった途端「んふふふふふふ」と声が出ない。

   榊野さんは「でもね、これ以上に美味しいのが、おすしをトースターで焼くの。魚の表面に焼き目が付けばもう絶品です」

   スタジオで試食。「いい香りが鼻からスーッと抜けて行くんだね」(柳澤秀夫キャスター)

   那賀町では鍋のときはゆず果汁にかつおだしを加えたポン酢、豆腐にはゆず果汁としょうが、野菜炒めにもゆず果汁、みそ、おろしにんにくで作ったたれを使う。もうなんでもゆずなのだ。

(磯G)

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中