<あるある議事堂>(テレビ朝日系)
クラブDJがニンマリするおいしい仕事「企業パーティー」お堅いあの会社からも声かかった!

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   司会の今田耕司が「同じ括り」のゲスト3人を集めて、「あるある」ネタでトークする。この日のテーマは「得体の知れない職業?DJ」で、ゲストは、Shintaro、DJ KAORI、C'kで、おそらく大変に豪華な面子なのだろうが、クラブミュージックシーンに縁のない身には正直つらい。見覚えがあるのはDJ KAORIだけだ。

Shintaro「煙草の会社とか」もお得意さん

   そんな彼らのあるある第1弾は、「DJとはただCDをかけてウェイウェイ言っている仕事ではない」ということだった。DJの仕事にはステージ外での準備時間が長いようだ。曲を探し、構成を組み立て、編集を済ませ、事前に仕込みを行ったうえで会場入り。そのうえで、場の空気に合わせてプレイする。

   パフォーマンス性も大切だが、事前準備でも腕が問われると言う。膨大にアップされる楽曲を網羅し、既存曲との組み合わせも考慮しながら取捨選択する。さらに、イベントそのもののテンションと合っているか、曲同士の組み立てはどうかというセンス、その積み重ねの末に確立したスタイルがあり、結果として集客能力があるかどうかが問われる。

   第2のあるあるは「企業パーティーは美味しい仕事」。金払いのいい企業イベントは稼げるらしい。企業のパーティーでDJを呼ぶなんて、よっぽど派手な会社に違いないと思ったら、Shintaroは「煙草の会社とか」もお得意さんだという。意外なところで発見があると儲けた気分だ。

知りたい「あるある」食べられてるDJって何人いるの?

   欲を言えば、得体のしれない職業だからこそ、ゲストの3人の立ち位置の説明や、DJで食える人は全体の何パーセントなのかといった統計情報も欲しかった。「KAORIさんはDJ界のシルク姉さん」といったキャッチフレーズ付は、初めてその人を目にした層にはやっぱりわかりやすい。また、「DJという職業につくにはどんなプロセスが必要なのか」という点も個人的には気になったが、次回も見たいかといわれると、ちょっとねえ・・・。やっぱりゲストの「括り」に興味が出るかが、視聴のキーなのよね。(放送11月19日深夜2時15分)

ばんぶぅ

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