フジ「月9ドラマ」零落!「カインとアベル」今年3度目の最低視聴率更新

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   19日(2016年12月)に終了したフジテレビ系ドラマ「カインとアベル」の全話視聴率は8・23%とまたまた最低記録を更新してしまった。かつては連続ドラマの代名詞でもあったフジテレビ系の月曜よる9時枠だったが、凋落ぶりは目を覆わんばかりだ。

   今年だけでも、冬ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」は評価は高かったが9・71%と過去最低となり、春ドラマ「ラヴソング」はさらに落ちて8・54%、夏ドラマ「好きな人がいること」も8・92%と低空飛行が続き、「カインとアベル」も持ちこたえられなかった。

飽きられている「恋愛もの」

   「最近のドラマは、『ドクターX~外科医・大門未知子』『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』『逃げるは恥だが役に立つ』の人気でもわかるとおり、主人公が女性でも仕事ものが見られているんです。ところが、月9は相変わらず現実感のない恋愛もので、これでは仕事やプライベートに忙しい女性は見ませんよ」(ドラマ制作会社幹部)

   来年冬の月9は西内まりや主演の「突然ですが、明日結婚します」で、結婚して専業主婦になりたい婚活女子と結婚したくない嫌婚男子のやはり恋愛ストーリーだ。当分、月9の低迷は続きそうである。

テレビウォッチ編集部

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