魔術にはまったバンクスの動物虐待動画に抗議の声

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   年末年始のホリデー期間中、欧米のスキーリゾートやカリブ、地中海の島々でバケーションを過ごすセレブの姿が、続々とタブロイド紙で報告されていた。しかし比較的ゴシップニュースも少ない平和なこの時期に、ネット世界を震撼させたのが、米ラッパー、アジーリア・バンクス(25歳)の魔術騒動だ。バンクスといえば、お騒がせツイートが多い、かなりぶっ飛んだ歌姫として知られている。母親の影響で魔術に開眼したとかで、自身が魔女であることを告白して話題にもなった。

   そのバンクスが、暮れに自身のインスタグラムにアップした動画が、あまりにも常軌を逸していると話題に。その動画には、魔術にはまっているバンクスが、自身の部屋で過去数年間に渡って生け贄として殺してきたニワトリたちの羽や血痕の付着した壁を掃除する様子が映っていたのだ。動画に映っている掃除のために目に保護ゴーグルとマスクを付けたバンクス自身の姿が、倒錯した世界を際立たせて、かなり気持ち悪い。ネットでは「狂ってる」「この娘、当局に拘束されるのも時間の問題では」「無抵抗な動物に対する残酷な拷問行為。許せない」などの怒りの声が続々と寄せられた。

批判した歌手のSiaに逆キレツイート

   このバッシングの多さに、動画を削除し、謝罪ツイートをしたバンクス。しかし「自分のエゴのために動物を犠牲にするなんて、こんなサイテーの話は初めて」と率直な拒否反応をツイートした歌手のSiaに対し、バンクスは「あんたの醜く白く塗りたくった冬の壁みたいな化粧顔もサイテー。こんなサイテーなもの見たことない」と逆襲ツイートするなど、反省の色はないようだ。さらに「少しはアフリカ土着の宗教に対するレスペクを持ってよ。気取ったホワイトビッチめ!黒人は生まれながらに予言者で、魔術使いなの。その力は開発するべきなのよ」と話をすり替え、周囲をフリーズさせている。

Noriko Fujimoto

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