司会の羽鳥慎一「賛否がありますね」
街で聞くと、「店の気持ちはわかる」「悪いことなのだから本人は何も言えないだろう」という声の一方で、「やりすぎだ。買いに来るのをやめようかと思った」「ネットに流せば映像が世界中に回る」といった反対もあった。
住田裕子(弁護士)「犯人探しや防犯のメリットとともに、本人の名誉とのバランスが違法かどうかのポイントになります。やりすぎれば恐喝罪にあたる可能性もある」という。
羽鳥「最終的には裁判所が判断することです」
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