青森でだけ「男子新体操パフォーマンス」女性殺到!大学選手OBが公演

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   男子新体操の技を駆使したパフォーマンス集団「BLUE TOKYO」に女性客が殺到している。チケットいつも完売だ。青森市の「リンクステーションホール青森」には長い列ができていた。「埼玉から来ました。きょうで5回目になります」という中年女性、「オーストラリアから来た」という外国人女性もいた。

   彼らの舞台は青森のみで開催され、これまで5年間の計13公演で約1万5000人を動員してきた。パフォーマーはすべて全日本学生選手権15連覇中の青森大学新体操部出身者だ。「男子新体操をよりメジャーにしたい」という思いから結成されたという。

東京ではさっぱり話題にならなかったのに

   リーダーの大舌恭平氏は「引退してからも新体操を続けたいと思っても、教員になって指導するしか道がない」境遇を変えようと、6年前同部OB13人でチームを結成して東京に進出した。だが、現実は厳しく、仕事は年に1回程度しかなく、それもイベントのサブとしてせいぜい5分程度の出演だった。ギャラももっとも高くて7000円。バイトで生計を立てるしかなかった。

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   仕方なく青森にUターンして、舞台「BLUE」をスタートさせたところ、口コミで評判になっていった。「現在の人気の火を絶やさぬよう、練習は欠かしません」と言う大舌リーダーの言葉通り、公演前日には現役の青森大新体操部の学生と一緒に12時間の練習を行った。肩の上で倒立し、広げられた脚の間を跳び越える難易度の高い大技にもチャレンジした。

来月「ヨコハマ大道芸2017」でライブ

   公演のメインは、競技では6人の団体演技を20人で行う圧倒的なパフォーマンス。メンバーたちは「世界に羽ばたけるように、素晴らしいエンターテインメントをつくっていきたい」と話す。

   コメンテーターの本上まなみ(タレント)「ライブで見たらどんなにすごいんだろう」

   4月15、16日(2017年)に「ヨコハマ大道芸2017」に出演予定で、司会の加藤浩次は「ぜひナマで見てみたい」

文   バルバス | 似顔絵 池田マコト
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