ハリウッド版デスノート、死なずにすみそう

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   動画サイトのYouTube(ユーチューブ)では、さまざまな映画やドラマの予告編映像が日々、公開されている。

   誰もが聞いたことのあるハリウッドの巨大予算映画が「ホット・トレイラー」(注目されている予告編)になるのは当然のことだが、ユーチューブのプラットフォーム上では、劇場用映画もテレビ映画もネット映画も区別はない。

   それ故、ときにはアメリカなどの(ケーブル)テレビ局製作の人気ドラマの予告編が、劇場公開大作映画に混じって視聴数を稼いだりする。近年、目立つのは、NetflixやHuluといったネット動画配信サービスが製作するオリジナル映画やドラマの予告編だ。

   Netflixが日本のマンガを原作に8月25日に全世界独占配信するオリジナル映画「デスノート」もそのひとつ。北米版の予告編動画は、3月下旬の予告編公開から1週間程度で800万回視聴された。なお、「Netflix Japan」が北米版予告編と同時期に公開した日本語版は、視聴8万回程度と伸び悩んでいる。

   「デスノート」は、名前を書くとその人間が死ぬというノートを、ある高校生が手に入れることからはじまる物語で、北米版のキャッチコピーは「もし君が人の生き死にを支配する力を持ったら、どうする?」。監督は、スリラー映画の「ザ・ゲスト」で好評価を得たアダム・ウィンガード。ウィレム・デフォーらが出演するなど、ハリウッドの劇場公開映画にひけをとらない陣容となっている。

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