『ひよっこ』茂じいちゃんベタほめ「有村架純って自然な演技が自然にできる素晴らしい俳優だよ」

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   視聴率20%台がなかなか定着せず、苦戦なんていわれるNHK連続テレビ小説「ひよっこ」だが、主人公の谷田部みね子を演じる有村架純の評判がいい。北茨城の田舎の高校生の演技が自然で、方言も違和感がないというのである。あさイチの「プレミアムトーク」コーナーにみね子の祖父・茂役の古谷一行が登場、「素晴らしい俳優さんですよ、ホントに。お世辞じゃなく」と大いに褒めた。

本番で尻を棒でボンッ!「台本になかったのに上手に受け流す」

   古谷は有村は自然な演技が自然にできる役者だと話す。「役者はね、このシーンはこう演じてやろうとか、ここに力を入れてやろうとか思うんだけど、架純ちゃんはあんまりそういうことを意識しないで撮影に臨むんですよ。リハーサルで相手の芝居を見て自分の芝居を作っていくというタイプなんでしょうね。役者としての変な色気を持ち込まないで自然な中で作っていくから、役にリアリティーがあるんだとい思います」

   ドラマ出演も多い井ノ原快彦キャスター「それって難しいことですよね。つい何かやってやろうと思ってしまうんですよ」

   有働由美子キャスター「古谷さんはいつごろからそういうのがなくなったんですか」

   古谷「いやあ、僕なんかまだありますよ。それがいい意味で出てくるときもありますが、いやらしいなと自分でも思うときがあります」

   「ひよっこ」で古谷と有村が絡む最初のシーンのエピソードがいかにも有村らしい。「僕は稲を起こす棒を持って現れるんですが、せりふの『オイッ』を言いながらその棒で架純ちゃんの尻を叩いたら、台本にはないのに実に自然に受けてくれたんです。そして、『あれでみね子という役がつかめました』と言うんだね。なかなかのもんですよ」

   ドラマはこれからみね子が集団就職で上京して佳境に入る。有村架純がどう成長していくか、楽しみである。

カズキ

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