超ヤバい心理学者八幡洋氏の仕事と生活...でも応援したい人柄
<アウト×デラックス 5月11日(木)23時~ フジテレビ系>

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   毎週様々なアウトな人をゲストにお招きし、MCのマツコデラックスと矢部浩之がさらにアウトな部分を掘り下げていく深夜バラエティ。

   今回は本を41冊出しているのに、貯金がゼロの心理学者、八幡洋氏が登場。その目つきや、明らかにズラである髪型故に、冒頭からマツコに「すべてが独特!」「トレンドワードで絶対上がってる」と豪語される。しかし彼が話はじめて数分で、予想以上のヤバさにMCの二人もお手上げ状態になる。まずこの八幡氏、数々のニュース番組やメディアに露出しているにも関わらず、59歳にして貯金がゼロだという。その理由が「本が売れないから」という、なんとも切実で単純なものだった。本当にお金がないのだ。「今までどうやって生活してきたんですか?」と問われ「親の遺産で食べてきました」とあっさりと答えた八幡氏。

   「それもなくなってきたんです」と、続けてK点越えの超ヤバさを炸裂させる。

   仕方なくバイトを始めるも9つも面接を落ち、ようやく受かったバイトは10日でボヤ騒ぎを起こしクビに。しかも9つ落ちたバイトの不採用理由もこれまたヤバイ。「面接に遅刻していったからです。3時間」面接場所までに行くのに、タクシーが1時間つかまらなかったという。

賞味期限切れたもらい物を食べつなぐ

   そんな八幡氏の自宅を伺うと、万年寝床の布団の下には、大量のインスタントご飯が隠されていた。しかもすべて賞味期限切れ。「働いていた事務所に置いてあった、賞味期限切れで破棄されたのをもらってきたんです」と、二日に一回、これを食べて飢えをしのぐのだという。テレビの収録では出たお弁当を全て持ち帰る。一度に15個くらい。バッグに詰め、ビニール袋にも入れて両手に持ち、両脇にも抱え、にやけながら弁当を持ち帰る。この弁当を冷蔵庫に入れて数カ月保存し、ご飯がガビガビに固まっても、手でつかんでおせんべいのようにかじって食べるのだという。マツコも思わず「え? この人何言っているの?」と戸惑う場面も。そんな自分の姿をみて八幡氏「なんかにやけてて、ヤバいですね!」と、自分で自分のヤバさに、とうとう気が付く心理学者。

   最後はズラ疑惑について問われたが、これもあっさり「ズラですよ」とカミングアウト。むしろネタにしているご様子。これでも高校生の娘さんも一緒に住まわれているそう。

   かなりアウトな人物八幡氏。しかしマツコも認める「面白い人」である彼を、なんだか応援してあげたくなる回であった。

PEKO

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