夏バテ防止には抹茶だ!ヘタったからだにガツンと効くスーパー緑黄色野菜

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   抹茶がすごいことになっている。スーパーやコンビニには抹茶を加えたスイーツや総菜がズラリと並び、海外でもニューヨークに専門店がオープンし、トップモデルたちが競って抹茶ドリンクを飲んでいる。

   人気の理由は、ちょっと苦みのあるさっぱりした味わいもさることながら、なんといっても抜群の健康効果、美容効果だ。カテキン、食物繊維、葉酸、β-カロテン、カリウム、カルシウム、鉄分、ビタミンB、C、E、K・・・と、まさに栄養素のデパート。その量も半端ではない。調理科学の専門家・佐藤秀美さんは「大さじ1杯で抗酸化物質であるβ-カロテンがピーマンの8個分、食物繊維はゴボウ1本分もあるんです。スーパー緑黄色野菜と呼んでいます」と解説する。

   この季節には「夏バテ」予防にも効くということで、副島淳リポーターがおすすめ抹茶レシピを集めてきた。

何にでも掛けちゃう「抹茶ヨーグルトソース」

   料理研究家の德永睦子さんのおすすめは「抹茶ヨーグルトソース」である。抹茶のβ-カロテンとビタミンEがヨーグルトの油分と結びつくと、紫外線対策効果が高まるからだ。抹茶小さじ1・5杯、ヨーグルト、オリーブ油、はちみつ、塩、こしょうを混ぜるだけ。これを肉や魚の料理、オムレツ、サラダのソースとして掛ける。

   さけのワイン蒸しに掛けた副島「いい苦みと酸味がうまくマッチします」

   整形外科医の中村格子さんは、湯に抹茶、塩ひとつまみ、はちみつを溶いて、氷を入れてシェイクした抹茶ドリンクにダイエット効果があるという。「運動前か後にコップ1杯飲むことで、カロテンの脂肪燃焼効果を高めます。たくさん飲むことよりも、毎日飲むことを心がけてください」

   ゲストの草刈民代(タレント)「最近、筋肉量が落ちてきているので、さっそく飲むことにします」

   豆乳に抹茶を溶いたドリンクもおいしいらしい。

二日酔いに効果あり!将軍・源実朝も宴会翌日に飲まされた

   抹茶は鎌倉時代に禅僧・栄西が中国から薬として持ち帰ったものだ。鎌倉幕府三代目将軍・源実朝は、宴会の翌朝、ひどい二日酔いのときに栄西から飲まされたという史実もある。

   佐藤さん「抹茶のビタミンB、Cが二日酔いの原因であるアセトアルデヒドの分解を促すんです」

   有働由美子キャスター「お酒を飲む前に抹茶を飲むといいということ?」

   井ノ原快彦キャスター「抹茶割りがいいんじゃないの」

   佐藤さん「たしかに、それならアルコールの吸収を抑えますよね」

   有働「でも、それじゃあ、酔わないじゃないの」

   焼酎の水割り、ロックに抹茶をひと振りなんていうのがはやるかもしれない。

カズキ

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