女優・芦田愛菜、中学生生活より業界裏話に興味津々

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   <日テレプッシュ 「嵐にしやがれ傑作選」>(2017年7月7日深夜1時45分~・日本テレビ系)  6月10日に放送された「嵐にしやがれ」にゲスト出演した芦田愛菜の未公開シーンを一挙放送。今春、慶應義塾中等部に入学した芦田に嵐メンバー5人がそれぞれ気になる質問をぶつけた。まずはリーダー大野智が、中学生の間で流行っていることを質問。すると、いきなり「クラスボールがもらえない」と話し始めた芦田に、メンバー全員が固まってしまう。同中学出身で先輩にあたる櫻井翔も聞き覚えのない言葉らしい。芦田との年齢差はほぼ20歳。「ちょちょ、ごめんね、あの常識なのかわかんないんだけど、今、あの、おじさんたち空気固まっちゃったから」と説明、クラスボールの正体を聞きだす。何のことはない、クラスごとにもらえるバレーボールのことで、それを使って遊ぶらしい。入学したての頃もらえず、遊具もなかったので、「はないちもんめ」や「ハンカチ落とし」をしたんだそう。

   芦田は大野から「みんなが見てるテレビ」について聞かれても「テレビの話とかあんまりしなくて、何ですかね」とつれなく返し、「誰々に会ったことない? とか言われないの?」には、「たまに言われたりもしますけど、あんまりないですかねえ」とすげない。子役デビューしてから、嵐とは何度も共演している芦田だが、「嵐ってどういう人たち? と聞かれたことない?」と評判を聞きだそうとしても、まるでノッてこない。櫻井が「クラスでガラガラって(戸を)開けてさ、『芦田愛菜いる!』ってなるよね」と食い下がり、相葉雅紀が「色んなクラスから見に来るんじゃない? 愛菜ちゃんのこと」と水を向けるが、芦田は「いや、ほんとになくて」と頑なだ。今どきの中学生は、嵐世代と違って、他人にそれほど興味がないのかもしれない。しびれを切らした櫻井が、「俺、高校一年のときに、男子校だったんだけど、隣の隣のクラスのやつが来て、『なあなあ、おまえジャニーズJr.なんだろ?』って言われて、『ああ、そうだよ』って。『じゃあ友達になって』って言われたから、『てめえ、ふざけんな』って。即行ケンカしたよ」と武勇伝を披露した。芦田は大爆笑、ようやっとウケた。

   休日の過ごし方を聞かれると、友達との映画鑑賞やおそろいの洋服購入といかにも女子中学生ぽい。なのに、二宮和也が「愛菜ちゃんの財力についてこれる中学生いるの?」と茶々を入れる。特別扱いされたくないオーラが半端ないのだが、嵐メンバーは幼少から稼ぎまくった天才子役の印象が根強く、どうにも話がすれ違ってしまう。

櫻井、奥の手の番宣

   二宮から最近テンションが一番上がったことを聞かれ、部活で入ったマンドリンクラブで演奏しているときとこたえると、櫻井が盛り上がりに欠けるトークを何とかしようと、奥の手を出した。10月放送の連続主演ドラマの番宣を始めたのだ、「10月から始まる『先に生まれただけの僕』っていうドラマを撮ってるのね。1話の最後が、23ページぐらいぶち抜きの長台詞だったの」すると、芦田は「ええ~、23ページ!?」と驚き、くいついてきた。ドヤ顔の櫻井がなおも続ける。「2、3回戦ぐらい撮って終えたのね、その、(シーン)割らないから、ブワ~っと一気にやって 、ブワ~、ブワ~って一気にやって。したらねえ、3時間ぐらい巻いて、時間が。テンション上がったね、それは」と報告。二宮「それはテンション上がるねえ~」、相葉「それはすごいなあ」、松本「3時間巻きは上がるな」とメンバーも偉業をたたえたのだった。芦田も「めっちゃ長いですね」と櫻井に恐れ入った様子。

大野、インタビュー取材で30分巻き

   すると普段口の重い大野が櫻井に張り合って自慢話を始めた。それは主演映画「忍びの国」インタビュー取材でのことで、何と30分も巻くことができたという。各媒体ごとに衣装を替え、ヘア・メイクを直し、ポーズをキメて撮影、映画についての質疑応答を何度も繰り返す。押すことはあっても、巻くことはまずない。それをやってのけた大野に全員が称賛の声をあげた。ちなみに大野 は10数社と言っていたが、実際は9社だったそうで、自慢ついでに少々話を盛ってしまったのは、ご愛敬か。だが、女優・芦田愛菜は、明らかに中学生生活より業界裏話の方を何倍もおもしろがっていた。

知央

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