山羊の不思議な犯行

印刷

   数十年前の日本では、夜中に学校の窓ガラスが破壊されるといった事件が多発したようだが、窓ガラスが破壊される被害は最近でも起きている。動画サイトのYouTube(ユーチューブ)では、窓ガラスを叩き割った思わぬ「犯人」の映像が話題を呼んでいる。

   7月16日日曜日の早朝、アメリカ・コロラド州にあるプラスティック加工会社「アーゴニクス」の事務所入り口のガラスドアが何者かによって破壊された。しかし、無人のオフィスに何者かが侵入した形跡はなかったという。

   スタッフが監視カメラの映像を確認すると、そこに映っていたのは一匹の山羊だった。事務所の外に表れた山羊は、しばらく中をうかがうような様子を見せたあと、自らの角でガラスのドアに体当たりをはじめた。数度、角をぶつけて窓ガラスを粉々に破壊。砕け散ったガラスに驚くように、いったんその場を離れたものの、なぜか再び現場に戻ると、今度はもう1枚のガラスを同じように粉砕した。その後は事務所内に入ることもなく、去って行った。

   いったい山羊の目的は何だったのか――。

   動画の視聴者からは「この山羊はガラスに映った自分の姿を見て、別の山羊が挑発してきていると思ったんじゃないか。それで攻撃したんだ」「山羊は(ガラスの)反射なんか気にしない。ただ単に、モノを壊すのが好きなんだよ」といったコメントが寄せられていた。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中