「うちの子は発達障害じゃないか」わがままとどこで見分ける? 親の悩み解決

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   発達障害についての理解や知識が広がって、「うちの子もそうではないか」と考える親が増えたが、「わがままとの違いはどう考えればいいのでしょうか」(有働由美子キャスター)と悩むことも多くなった。「あさイチ」がシリーズで伝えている「発達障害」を、「他人を困らせる子供たちが一番困っていて、それを取り巻く家族たちも困っているという大前提で話を進めていきます」(井ノ原快彦キャスター)と取り上げた。

「片付けられない」「忘れものが多い」「じっとしていられない」「宿題をやろうとしない」「学校に行きたがらない」

   発達障害の子供を持つ母親はこう話す。「健常者のお子さんを持つお母さんと話すと、『うちも大変なのよ』とおっしゃるんですが、やっぱり程度が違うんですよね。育てにくさで困るレベルが」

   柳澤秀夫キャスター「程度が違うって、どういうことなのかな」

   この問題を取材している瀬田宙大アナは「たとえば、片付けられないということでも、子どもだったらだれしも片づけが嫌いということはありますよね。発達障害だと片付けたいという意識があっても、片付け方がわからないんです」と報告した。

   ゲストの浜島直子(モデル)が納得したように大きくうなずく。井ノ原も「見えているところだけじゃわからないですね」

   瀬田「起きている現象は同じなんだけど、プロセスが違うんです。ただ、起きる頻度に特徴があります。毎日言っているのに忘れちゃうとか、学校から持ち帰るものでも、直前に先生に言ってもらわないと忘れちゃうとかです」

   たとえば、「片付けられない」「忘れものが多い」のほかにも、「じっとしていられない」「宿題をやろうとしない」「学校に行きたがらない」などの特徴がある。

   自分の子どもにこうしたことが多いと気づいたら、親はどうしたらいいのか。専門家ゲストの鳥取大大学院の井上雅彦教授はこう解説する。「小児科のなかに専門医がいます。ネットで探せば見つかりますが、まずは一人で抱え込まずに、保育園、幼稚園、学校の先生など、まずは身近の人に相談してください」

   それがうまく相談できないから親は悩んでいるのであって、これでは答えになっていない。国会中継があって9時55分までの短縮放送ではあったが、中途半端な内容だった。

カズキ

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