強烈おばはんが席巻するワイドショー裏事情―視聴率取れる芸能人がいない!

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   このところ、強烈キャラの女性が席巻しています。暴言、ネット炎上商法、知らぬ存ぜぬのエクステまつげなど、夏のねっとりとまとわりつくような湿気の中で本当にうっとうしいです。でも、ワイドイショーはこういうネタが大好きなんでしょう。不倫ネタが大げさに取り上げられるようになった去年ぐらいから、話題騒然となるようなネタが多くなりました。

   わざわざ取り上げる必要なんかあまりないのに、他にいいネタがないから、強烈キャラおばはんで視聴率を取っている気がしてなりません。視聴者に嫌われるまでひとまず1か月近くずっと追いかけていくというテレビのスタイル。それを何度も放送するから、さもコトが大きいように見えてしまう。

嫌われキャラの使い捨て

   とはいえ、これだけの強烈キャラってなかなか芸能界ではブレイクしにくい点はあると思います。先輩に可愛がられ、スタッフに可愛がられることで売れたいと、空気を読むことが最優先の方がほとんどですから。番組打ち合わせでもスタッフの話をよく聞いてくれる、自分からアイディアを出してくれるという、大人として当たり前の対応してくださる。いわゆる常識人です。

   では、いまテレビを騒がせているおばはんたちがもし芸能人になったらやっていけるでしょうか。難しいと思います。人とのコミュニケーションを図りつつキレるという、非常に高度なテクニックを彼女たちができるとはとても思えません。今だって単に人を不愉快にしているだけですしね。誰も彼女たちのキレキャラでスカっとはしていません。

   でも、強烈キャラの人たちはまだまだ出てきそうな予感がしてなりません。

モジョっこ

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