2018年 12月 17日 (月)

<さんまのお笑い向上委員会>
謝礼は「億、兆、京、ゴウガシャ、アソギ、ナユタ」欲しい さらば青春の光・森田のアドリブ決まった

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   明石家さんまがお笑い界の「向上長」となり中堅・若手芸人らとともに、毎週1組の芸人を「向上ゲスト芸人」として迎え、彼らをお笑い芸人としてさらなる高みへと向上させていく番組である。

   前回に続き、この日も「M-1グランプリ2016」王者の銀シャリがゲスト芸人だった。M-1王者の称号だけでは芸能界を生き抜くことはできないという前回からの流れで、今回は「グルメレポートもこなせるように」とひな壇の芸人たちが銀シャリに食レポの鉄板ネタを伝授する。

   一番手はハンバーグ師匠に扮したスピードワゴン・井戸田。しかし、グルメレポートではなくいつものハンバーグネタを披露して、あえなく撃沈。さらにペナルティ・ワッキーははげた頭とは対照的な長髭のヒゲグリアの姿で「あばらビョーン」と前回とまったく同じギャグをしたため、麒麟・川島から強烈な張り手を食らう。唯一の合格点はずん・やすの「うまコッコー!」。鶏料理限定のフレーズらしいが、確かにこれなら食レポですぐに使えそうだ。

   次に、さらば青春の光がゲストクレーマーとして登場し、「M-1王者なのにセコすぎる!」と銀シャリ・橋本にクレームを入れる。さらば青春の光・森田は、橋本からM-1用のネタの相談を受けて協力したことから、「もしもM-1で優勝したら20万円欲しい」と約束した。なのにまだ支払ってもらっていないという。橋本はいつか渡すつもりと答えるが、今田耕二は金銭を要求する森田のほうがおかしいと指摘。さらに「本当はいくら欲しい?」と今田がキラーパスを出したところ、森田が持ちネタ「億、兆、京、ゴウガシャ、アソギ、ナユタ」を披露。このぴったりと息の合った掛け合いに、ひな壇芸人らは拍手喝采。森田も思わぬ展開に「なんかわかんないけど、ありがとうございます!」と照れつつ敬礼。このほぼ台本がないに等しい番組で芸人たちがスベることはままあれど、たまにこのようにアドリブから好転する瞬間が、見ていて一番面白い。

   ちなみに、この森田の十八番ネタの成功を見て火が付いた尼神インターが、先週の放送で失敗したという10秒早着替えにリベンジしたが、またしても失敗。誠子はズボンをはき忘れて上半身パーカーに下半身パンツというあられもない姿に。先週と状況がまったく変わっていないという点ではワッキーと同じだが、「ほんまにすんません」と言いながらカメラに向かって色白なお尻をアピールする誠子の姿は、なかなかのドヤ顔。ひな段唯一の女芸人として、しっかり爪痕を残していた。

(フジテレビ系 8月19日(土)深夜23時10分~)

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