2018年 5月 21日 (月)

メインパーソナリティーの櫻井翔、早口言葉と「カッコ良さ」で勝利

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   「嵐にしやがれ 24時間テレビ生スペシャル」(2017年8月26日夜中~・日本テレビ) 放送40回目を迎えた「24時間テレビ 愛は地球を救う」内で、嵐の冠番組「嵐にしやがれ」が、全編生放送で行われた。櫻井翔が事務所の後輩、亀梨和也、小山慶一郎と3人でメインパーソナリティーの大役を務めているため、今回の司会進行役は二宮和也が担当。「どんな手を使ってでも超一流に勝ちたいSP」と題した通り、その道のプロと対戦した。

   まずは世界陸上男子400メートルリレー銅メダリストの飯塚翔太選手に「嵐の鉄砲玉」こと松本潤が挑んだ「超短距離1m走」。飯塚選手が圧倒的な強さで優勝。水泳オリンピックメダリスト金藤理絵選手には、「水中息止め2017」競技で、「嵐の無呼吸王」ことリーダーの大野智が対戦。2016年の「Mr.息止め」チャンピオンのNEWS・増田や現役の海女さんも参戦。結果は、金藤選手の圧勝。2位は大野だった。もし、大野がゴングの鐘の音を試合終了の鐘と勘違いせずに続行していれば、金藤選手とはかなりいい勝負になっていたかもしれない。

   ボルダリング世界女王、野口啓代と相葉雅紀が挑んだのは、全長8メートルの「雲梯早渡り」。ニホンザルのちぃくんがライバルと聞いて「せめて人間にしない? 何でもありなのね?」とツッコミを入れた相葉だったが、結果は全く歯が立たず。ちぃくんのぶっちぎりだった。

   今回、大活躍したのが、櫻井翔。「カミカミ原稿デスマッチ」で、日テレのアナウンサー桝太一と水卜麻美らと早口言葉対決をした。1回戦「左折車専用車線、右折車が逆走」、2回戦「歌手のきゃりーぱみゅぱみゅさんが赤坂サカスで取りざたされる」と難なく勝ち進み、3回戦は「火星探査車で火星に温かく迎え入れられた老若男女」で、本職の桝・水卜アナが脱落。4回戦の「骨粗しょう症を克服した新進シャンソン歌手が信州で新春シャンソンショー」を見事クリアし、櫻井優勝決定。予想外の勝利に櫻井、歓喜の雄叫び。「NEWS ZERO」月曜キャスターだけに、メインキャスターの村尾の名を呼び 、「村尾さん、やったよー!!」と勝ち名乗りをあげた。

   松本潤がひたすらカッコ良さを追求する「THIS IS MJ」コーナーでは、「THIS IS 生MJ」としてパワーアップ。松本に亀梨、小山、櫻井、大野が挑戦した。「負ける気がしないよね」とうそぶく松本に対し、櫻井は、「『THIS IS MJ』と言われて1年くらいたちますか。もう今後、『THIS IS SS(櫻井翔)』か、『THIS IS SO(大野智)』か。このどっちかになっていきます」と早くも勝利宣言。「嵐のメンバーってどうなんだろうね。今まで対決してないわけじゃん」と上から目線の松本に「乗っ取ってしまうから、呼ばれてないだけ、我々は。勝っちゃうから」と自信満々な回答だった。

   柵を飛び越えて、高い小窓をくぐり、女性を救出するのが、ミッションだ。亀梨も小山も小窓にふれて失敗。櫻井は、ジャンプせず、小窓の下のドアに頭から突入した。大野は、ジャンプして小窓をくぐり抜けたものの、破損。松本も「正解を見せたいと思います」と大見得を切ったが、小窓に肘が当たる結果に終わった。だが、「最もカッコよかった男」に選ばれたのは、まさかの櫻井だった。「頭からモロにいったところが男らしくて かっこよかった」と絶賛された櫻井、「俺に破れない壁はない、これです」と最後はクールにキメた。とはいえ、櫻井がメインパーソナリティーを務めているため、花を持たせた忖度の結果なのかも。

知央

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