2018年 9月 23日 (日)

揚げる前にウスターソース? いつもと違う「あじフライ」パン粉にも青のり

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   サケやサンマは好きだけど、ほかの魚は食べないという子どもが多いらしい。焼くだけなら簡単だが、下味をつけたり煮たり揚げたりが面倒と、親が食卓にのせないことも原因だろう。

   日本料理研究家の斉藤辰夫さんが提案したのは、調理簡単、保存可のあじの香り揚げだった。「あじのフライなんですが、ちょっと工夫してよりおいしく食べやすくしてます」

   用意するのは三枚に下ろしたあじ2匹分(スーパーなどで購入する時にさばいてもらえばOK)。これを半分に削ぎ切りにして塩・こしょうし、ここでウスターソース(大さじ1)をかけてまぶしてしまうのだ。

   井ノ原快彦キャスター「先にかけちゃうんですね」

   斉藤「こうしておくと後が楽なの。香辛料で臭みが取れるし、傷みにくいんですね。中濃ソースだったら少なめにしてね。あとは普通のフライと一緒です」

   ただ、パン粉にもひと工夫あった。青のりを加えることで香ばしさを出す。「パン粉はふんわりつけるのではなく、ギュッと押し付けるようにすると揚げやすくなります。冷蔵庫で少し休ませたら、フライパンに1センチほどの油をやや低めの160度くらいにして、いじらずに皮目を2分、ふっくらしてきたらひっくり返して1分で揚げあがりです」(斉藤)

朝ドラ「ひよっこ」の三男も「香ばしいんですねえ」

   スタジオで試食した。ソースは揚げる前にまぶしてあるので、「そのまま召し上がってください」(駒村多恵アナ)。この日のゲストは朝ドラ「ひよっこ」でヒロインの幼馴染・三男を演じている泉澤祐希で、「パン粉の青のりがぐっときますね」

   斉藤「香ばしいでしょ。ハンバーグのつなぎなんかにも応用できます。コロッケにもいいかも」

   まぶすのはウスターソース以外でも、ぽん酢も合うという。いつもの味にもうひと味加えることで違うメニューになり、子どもも食べようになるのではないかな。パン粉をつけたあじは冷凍保存可。

カズキ

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