2018年 11月 21日 (水)

北日本で昨日、大雨強風の大荒れ天気 季節の変わり目に発生する"寒冷渦"が原因

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   「スゴかったらしいね、昨日」(小倉智昭キャスター)

   昨日20日(2017年9月)午後、北日本や北陸などで大雨や雹が降る大荒れの天気となり、大きな被害が報告されたそうだ。

   秋田県横手市では、最大瞬間風速28.2メートルを観測。市の消防本部によると、今朝(21日)8時現在、突風による被害が32件、確認されているという。北海道岩見沢市では、道路が冠水するなどしたそうだ。

特殊な低気圧が原因

   「その原因は、季節の変わり目に発生しやすい、特殊な低気圧によるモノだった」(「とくダネ!」ナレーション)

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   「"寒冷渦"という、上空に強い寒気を伴った低気圧があった。(低気圧の)中心じゃなくて、右側、東側がアブないんですよ。上空は非常に冷たいんですが、東側は下の方に湿った空気が入ることで、温度差が大きくなり、雷雲が発達する。大雨になって、しかもゲリラ豪雨などと違って時間が長いので、被害が拡大する恐れがあるんですね」(気象予報士の天達武史)

   この低気圧はすでに去ったが、来週はまた注意が必要だという。

| 似顔絵 池田マコト

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