東名高速の追突死傷事故で新事実 別の車に無理やり止めさせられていた可能性

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   「事故ではなく、事件だったのか」。司会の羽鳥慎一が伝える。今年(2017年)6月5日、神奈川県の東名高速道路でワゴン車が追突され、一家4人が死傷した。ワゴン車は追い越し車線に停車していたが、別の車に無理やり止めさせられた可能性が出てきた。

 

   死亡したのは静岡市の萩山嘉久さん(当時45)と妻の友香さん(当時39)で、長女(15)、次女(11)が軽傷を負った。東京のお台場など家族旅行して帰宅途中だった。

   実は事故時、長女が父の友人に携帯電話で助けを求めていた。友人によると「(長女の話では)後ろの白い車に追い回されて、車を止められ、すごいおっかない男の人が出て来て、お父さんの胸ぐらをつかんで、降りろ、とか言っていた。その時、すごい衝撃が走って。目を開けると、お父さんもお母さんもいない、と」。強い衝撃とは、後ろからのトラックが追突したことだ。

直前、パーキングエリアでいさかい

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   その直前、パーキングエリアから出ようとした時、白い車が道路を塞ぐように駐車していたので、若い男性に注意した。すると、高速道路に入ると邪魔をするように走行してきて前を遮った。やむなく止まると、男性と女性が出てきたという。

   白い車の男性(25)は「追い抜いたらあおられたので、止まれという意味だと思い、止まった」といっている。

 

   もし、白い車がワゴン車を無理やりに停車させた場合は、どういう罪になるのか。交通事故に詳しい弁護士によると「往来妨害罪」または「過失運転致死傷罪」があるが、常識的に予見可能と考えられるので過失運転致死傷罪に問える可能性が高いという。

 

   羽鳥「事実とすれば、高速道路で追い越し車線に車を止めさせるということはあり得ないですよね」

 

   浜田敬子(アエラ前編集長)「白い車には女性もいましたね。危ないから、落ち着こうよ、と冷静になれなかったのか」

 

   羽鳥「本当にどうだったのか、さらに検証が行われます」

文   一ツ石 | 似顔絵 池田マコト
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