無所属で立候補した山尾志桜里候補の選挙初日は? 自民候補と一騎打ち

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   解散・総選挙が迫るなか不倫スキャンダルが報じられ、民進党を離党し無所属での立候補となった愛知7区の山尾志桜里候補(43)。番組では、逆風のなかの厳しいスタートとなった山尾候補を追った。

   愛知7区から出馬したのは他に自民党の鈴木淳司候補(59)ひとりで、一騎打ちの闘いだ。

   山尾候補は、公示を迎えた10日(2017年10月)、有権者の前でこう訴えた。「無所属の闘いです。比例復活はありません。ワンチャンスです」。そして一人ひとり有権者の目をしっかりと見据えながら両手で握手する。信号待ちでは、車から降り目の前を走るドライバーに向かって手を振り、けして手を抜かない。

   対する鈴木候補は、元経産副大臣を経験し、今回が5期目の挑戦となるベテラン。

   過去の対戦成績は山尾候補の2勝1敗。前回2014年選挙では山尾候補が11万3474票、10万8151票の鈴木候補に僅差で勝った。鈴木候補はこの時、比例で復活当選したが、今回は山尾候補には比例復活はない。

スキャンダルにふれない相手候補

   鈴木候補は「注目の原因はどこにあるかはわかっています。それをことさらいうつもりはない。政治とは何かを訴えていきたい」という。

   惻隠の情というか、スキャンダルには触れないことで『塩』を送っているようにもみえる。有権者も鈴木候補に対しては「誠実だし、その誠実がずっと変わらない」と話す。

   山尾候補は番組の取材に「女性に支えられているという実感があります。今回の件を受けて女性の方から『負けないで』という声が多いような気がします」。

   スタジオではゲスト出演の柿崎明二(共同通信論説委員)が「ものすごい集中力、体力のある人。逆風が吹いているとしても総崩れすることはなく、ある程度踏ん張れると思う」と話している。

文   モンブラン
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