「指パク」をヒントにさらに迫力あるイベントを考え出した。体長2メートルの大物チョウザメの口の中に、指ではなく腕そのものを入れるのだ。館長がやってみると、お客さんたちは「わあー」「びっくりした。手が入っちゃうじゃないかと思いました」「水面にあんな大きな顔が出て来て」と大満足だ。こちらは「腕がぶ」と名付けた。
宇賀なつみキャスター「腕がぶには驚きました。怖いですよ」
司会の羽鳥慎一「指パクとは違いました。やっぱり、こういうものはアイデアですね」
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