2018年 9月 21日 (金)

太平洋のヨットで遭難した女性2人を救助 救難信号にも応答なく5カ月漂流

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   「航行不能になったヨットで太平洋を漂流していた2人の女性が救助されました」(水卜麻美・日本テレビアナウンサー)

   今月(2017年10月)25日、洋上で救助されたのは、ハワイ在住の冒険家のジェニファー・アペルさんとターシャ・フィアバさん、そして愛犬2匹だそうだ。

   2人は南太平洋の島々を約半年間かけてまわる計画だったといい、5月3日にハワイからタヒチに向け出発。約4400キロメートルの距離を18日間で航行する予定だったが、たびたび嵐に見舞われてヨットのマストが損傷し、モーターも故障して航行不能になったという。

   遭難信号を出しても応答がないまま、約5カ月間にわたり漂流。24日に台湾の漁船が発見し、翌日、米海軍が救助したそうだ。

   「5カ月もの間、どうやって生き抜いたのでしょうか」(「スッキリ」ナレーション)

1年分の食料を備蓄

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   船には1年分の食料を備蓄しており、海水を真水に変える浄水器も2台積んでいたため、飲食に不自由しなかったという。浄水器は1台目が壊れたそうだ。

   「すごい生命力と、あと蓄えがないとダメなんだなと思いました」(「スッキリ」コメンテーターの高橋真麻)

   「備えって大事だと思うね。イザって時に」(加藤浩次キャスター)

   「こんな時代に、遭難信号を出しても気付いてもらえないというのにもオドロキました」(高橋)

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