日馬富士に後輩モンゴル力士への暴行疑惑が浮上 貴ノ岩は頭蓋骨骨折

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   九州場所で連敗中のモンゴル出身横綱、日馬富士(33)に「暴行疑惑」が浮上しているという。笠井信輔アナが「本当だったら大変な話なんですけど...」と、14日(2017年11月)付スポーツニッポンが報じた記事を取り上げたが、さて真相は......。

   記事には関係者の話として、鳥取巡業の打ち出し後に、日馬富士が後輩のモンゴル出身力士を集めた宴席で、モンゴル出身で前頭二枚目の貴ノ岩(27)に絡んだうえ、態度が気に入らないと近くにあったビール瓶で思い切り殴打したという。

   貴ノ岩は巡業後の今月(11月)5日から9日まで福岡市内の病院に入院。その後九州場所を休場し療養中で、13日に発表された診断書によると「頭蓋骨骨折」とある。もし日馬富士の殴打が原因で頭蓋骨骨折なられっきとした暴行傷害疑惑だ。

   記事では日馬富士による貴ノ岩への殴打と頭蓋骨骨折との因果関係については明確にできなかったのだろう、「暴行疑惑」となっていたが、九州場所を取材している番組の相撲担当リポーター、横野レイコは「13日はこの話でもちきりだった」という。

貴乃花親方も「ノーコメント」

   ところが、「頭蓋骨骨折」の診断書が発表されているのもかかわらず、当の日馬富士は報道陣に対し「場所中なんで...」と苦笑いをしながら発言を避け、一方、貴ノ岩の親方である貴乃花親方も「ノーコメント」だった。

   横野リポーターは「(日馬富士が)初日から2連敗なのは精神的なこともあるのかもしれない。休場ということになるかも......」と話す。

   しかし、巡業打ち出し後とはいえ鳥取巡業中での出来事に巡業部長の貴乃花親方が「ノーコメント」では疑惑は濃くなるばかり。日馬富士の休場で済む話ではない。相撲協会の八角理事長がきちっと真相を説明すべきだろう。

文   モンブラン
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