ネット中傷で居酒屋閉店に追い込んだのは石川県加賀市議 「ゴキブリ入り料理」など27件投稿

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   石川県の居酒屋がネット上で繰り返し誹謗中傷を受けるなどして、今年(2017年12月)8月、閉店に追い込まれたそうだ。

   「書き込みをしたのは、なんと市議会議員です」(「ビビット」司会の真矢ミキ)

   先月(11月)、名誉毀損で30万円の罰金刑を受けたのは、石川県加賀市の乾浩人市議(自民党)。地元の情報サイトに匿名で、「ゴキブリ入りの料理を出す」「客の料理にツバを入れるから食えない」「消費期限切れを出す」「ネズミの死骸がいる」「店主は酔っ払いで、トイレを出て手を洗わない」など、27件の投稿をしたという。

   居酒屋の元店主によると、以前は180万円ほどあった売り上げが、誹謗中傷を受けてからほぼ半減し、閉店に追い込まれたそうだ。市議とのトラブルなどの心当たりはないという。

議会は辞職を勧告

   加賀市議会は昨日(12月6日)、乾市議に対する辞職勧告を決議したそうだ。しかし、市議は知人に「これからも頑張るので応援してください」と伝えるなど、市議を続けたいようだという。

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   「ここで僕が乾さんのことを強く言ったりすると、またネットで乾さんが僕を誹謗中傷しないかと心配だ」(司会の国分太一)

似顔絵 池田マコト

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