2018年 12月 11日 (火)

時間もお金も掛けずに自家製ローストビーフ!1000円1時間で肉汁たっぷりに・・・

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   年末はあのごちそうを手作りしたくなるのだが、忙しいし、やれ忘年会だ、クリスマスだと出費も多い。そこで「スゴ技Q」コーナーで、時間もお金も手間も掛けずに、ローストビーフやビーフストロガノフ風を作った。

★ええっ、肉は焼いたら冷凍庫に放り込め!?

 

   ローストビーフというと、つい高くていい肉を使いたくなるが、スーパーマーケットで売っている100グラム200円程度の輸入肉でも十分おいしく作れる。使うのは4人分で牛ももかたまり肉500グラムだから、〆て1000円と安い。

 

   料理研究家のMakoさんは、まずかたまり肉を表面が見えないくらいこしょうまみれにした。リポーターの副嶋淳が「結構な量いきますね」と呆れる。「表面だけなので、これくらいにしないと薄く感じてしまいます。その後に塩。これなら塩が付き過ぎてしょっぱくなることがありません」

 

   かたまり肉は熱したフライパンで6つの面をそれぞれ2分くらい焼く。「焦げてるなと思うくらいで大丈夫です。これで肉汁を閉じ込めます」。焼きあがったら、ここからがこの調理法のコツだ。閉じ込めた肉汁を逃がさないスゴ技で、熱いうちにキッチンペーパー、ラップ、アルミホイルで包んで、冷凍庫に放り込んでしまうのである。「急速に冷やすことでキュッと締まるのに、肉汁がしみ出しません」

 

   この間に、肉を焼いたフライパンに水(100ミリリットル)を入れてコゲをこそげ落とし、砂糖(大さじ2)、めんつゆ(大さじ3)、みりん(大さじ2)こしょう、おろしにんにく(大さじ2)、わさび(大さじ1)を加えて、とろりとするまで煮詰めてソースを作っておく。

 

   そして1時間。肉を冷凍庫から取り出し、薄くスライスすると、はたして鮮やかなピンク色に輝いている。ソースを掛けて出来上がりだ。

 

   副島「冷たくはないんですね」

 

   Makoさん「1時間なので、熱がとれる程度です」

サバみそ煮缶をトマトソースとデミグラスソースで煮込む

★ビーフを使わない「サバストロガノフ」1人分たった180円

 

   東京・銀座のサバ専門店では、ビーフの代わりにサバのみそ煮缶詰を使った「ストロガノフ」が人気だ。「ビーフよりコクがありますね。みそ煮缶には砂糖とみそが使われていますから」(店員)

 

   たまねぎ(2分の1コ)、マシュルーム(4コ)をフライパンで炒め、しんなりしたらサバ煮1缶を汁まですべて投入。中火で焦げる寸前まで煮て、トマトソース1缶、デミグラスソース(大さじ3)を加えて、再びグツグツいったら完成である(4人前)。

 

   副島「魚臭さはまったくありません」

 

   調理時間は6分、材料費は1人180円程度。ハッシュドビーフならぬ、ハッシュドサバ缶もよさそうだな。

カズキ

    
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